飲食・美容・医療などの開業/経営サポート

専門業の経営をされる方へ

  • 飲食・美容・医療などの専門分野で開業する予定がある
  • 開業するための手続きについて知りたい
  • できるだけ初期費用は抑えてスタートしたい
  • 業界のルールに則った税・会計の処理をしたい
  • 通常の会社設立と何が違うのか分からない

当事務所は、株式会社に限らず、飲食店・美容室・医療クリニックといった業態の開業サポート及び経営サポートも行っています。

やっと自分のお店やクリニックを持てることになり、喜びもひとしおかと思いますが、税・会計・経営のことをしっかりと管理していかなければ、安定した事業継続は難しくなってしまいます。

また、各分野によって税や会計のルールが異なることもありますので、まずはお気軽にご相談ください。

サービス内容の一例

  • 物件調査、契約
    開業予定地や候補地のマーケティング調査を実施し、報告させて頂きます。見込み集客数や競合の実態などを把握することができます。また、ご要望に応じて、契約時の交渉やアドバイスもさせて頂きます。
  • 資金調達
    資金調達するための金融機関紹介や、事業計画書作成などを行います。また、そのために必要な融資関連情報を提供します。
  • 広告、宣伝
    開業に伴うチラシや看板作り、従業員の採用、その他の準備について実例を基にアドバイスをさせて頂きます。
  • 経営支援
    事業が始まった後の経営サポートもお任せください。毎月の会計管理から、決算、納税、確定申告書作成まで、なんでもご相談頂ければと思います。

飲食店の場合

飲食店を始めるときに大事なことは、お店の方向性をしっかりと決めておくことです。そのためには、地域特性や時代の流れなどを把握することが重要で、さらに一歩先を行く予測も立てなければなりません。

そして、そういったマーケットの状況に合わせて、自分がどのようなメニューを出すのか、どのようなサービスを行うのか、どのような価格に設定するのか、どのような店舗にデザインするのかなどを決めていきます。

飲食店の事業計画作成ポイント

事業計画は、自分の想いを具体的な形にするためのものです。実現可能性がある内容で、しっかりと考えたものを作成しなければ意味がありません。特に、以下のポイントをきちんと押さえるようにしましょう。

  • 月商:店舗の広さと単位坪数当たりの売上予測から、月商を算出します。
  • 家賃:一般的には、月商の1割以下に抑えるのが望ましいとされています。
  • 原価率:一般的には、売上価格の3割以下に抑えるのが望ましいとされています。
  • 人件費:人件費は、売上の3割くらいまでに抑えるようにしましょう。

美容室やヘアサロンの場合

ほとんどのお客様は、複数の美容室を利用してみて、その中から自分に合うところを見つけてリピーターになっていきます。そのため、リピート率を特に重視して経営計画を立てることが重要になります。

「また行きたい」「ここでお世話になろう」そう思えるサービスや接客を行うようにしましょう。また、お店のコンセプトを明確にして、それに合わせてメニューやサービスを決めていくことも大事です。

美容室が開業するときの流れ

開業1年前

大まかなエリアを見積もっておき、どのようなコンセプトの美容室にするのかを決めていきます。ターゲットによって、あらゆる施策が決まっていきますので、特にターゲットはしっかりと考えるようにしましょう。

半年前

オープンする日を決め、開業計画を具体化していきます。また、一緒に始めるメンバーを募り、資金の調達も始める必要があります。

3ヶ月前

物件を見つけて契約をし、内装デザインや各種機材も導入していきます。メニューと価格も決めていくようにしましょう。

1ヶ月前

オープンの日やお店の特徴を宣伝します。そして、お客様にサービスを提供するためのスタッフ育成や消耗品の調達もします。

開業後

開業してからは、常に客数や客単価を把握して、サービス内容などを改善していくことが重要です。

クリニックや病院の場合

医科や歯科の開業を始めるときは、そのエリアの年齢構成や競合の数などをしっかりと把握しておくことが重要です。また、高額な医療機器を導入することがほとんどですので、かなりの高額の融資を申請することになります。

毎月の来院患者数をできるだけ正確に予測して、初期投資の回収見込みや毎月の資金繰りについて計画しておくようにしましょう。

クリニックや病院が開業するときの流れ

1年前

おおよその開業エリア、規模、診療科目などを決めていきます。また、季節によって患者数に偏りがある場合は、それも考慮して開業時期を設定します。

11~9ヶ月前

医院のコンセプトを決め、集患する圏内の年齢別人口や競合を調べます。そして、具体的な事業計画に落とし込み、金融機関から融資を受ける金額を算出していきます。融資を受けるための各種資料が揃った段階で、早めに融資の申請を行います。初期費用としては土地と建物と設備、運転費用としては各種消耗品と人件費と光熱費などを見込んでおくようにしましょう。なお、保険診療の報酬は2ヶ月遅れで入金されますので、キャッシュフローの管理には注意が必要です。

9~5ヶ月前

建物内装を決め、工事を始めます。診療中のオペレーションを踏まえて、患者さんもスタッフも使いやすいように工夫することが必要です。また、医療機器の導入も開始します。

3~1ヶ月前

スタッフの確保は1ヶ月前までに終わらせておき、具体的な診療に向けてトレーニングや業務確認をしていきましょう。さらに、開院へ向けて広告や宣伝もしていきます。医療機関が開業するときは様々な届け出も必要ですので、忘れないようにしましょう。

開業後

内覧会などを行った後に、診療をスタートさせます。継続的に安定した経営が続けられるよう、税や会計のこともしっかりと管理していきましょう。

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